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【バイク旅】福島編#4 国道4号の旧道と新道走りやすいのは?

国道4号の青看板

この記事はバイク旅福島編の第4弾です。
福島編2日目の国道4号に入ってから自宅に帰宅までを書きました。

福島編の第1弾は「【バイク旅】福島編#1 鬼怒川の堤防決壊場所に寄り道してみた」。
第2弾は「【バイク旅】福島編#2 昼の大瀬橋は景色が素敵だった」。
第3弾は「【バイク旅】福島編#3 那須高原大橋は負のオーラが強かった」です。

よかったらどうぞ。

 左折専用レーンは原付泣かせ

バイク旅の2日目、後半は那須高原大橋を抜けて県道17号に戻ったところからです。
県道17号を黒磯方面にまっすぐ行くと国道4号とぶつかります。

国道4号は東京から青森までをつなぐ基幹道路。
それだけに交通量も多く、主にトラックが多いです。

平日だけあってトラックが目立ちました。
沿道にはまだ桜が咲いていました。

国道4号沿道の桜

宇都宮方面へ走り初めは片側1車線ですが、すぐに片側2車線になりバイクでも走行しやすかったです。
時間も10時頃でラッシュも回避できました。

国道4号はごくたまに交差点の分岐が左折専用レーンがあり困ります。

バイクは原則複数車線の左側を走ると決められています。
それに従って走っていると左折専用レーンに入ってしまうということが起こってしまいます。

気付いた時に隣の車線に車線変更できればいいのですが……
交通量が多いと難しく危険です。

仕方なく左折専用レーンに入ってからUターンという手間を取ることになります。

西富山交差点

これは西富山の交差点。
左折専用レーンがあります。

この交差点で直進するには直進レーンに入る必要があります。

この交差点ならそのまま直進レーンを走ればいいのでまだいいです。
ただ、気づかないで左車線に入ると左折しかできなくなります。

こうした交差点はバイク泣かせで困ります。
通行量の多い道路は注意が必要ですね。

ちなみに余談をひとつ。

「左折専用レーンがある交差点で原付が二段階右折をする場合」どうしたらいいでしょう?

この場合は以下の手順で右折するのが正解。

左折専用レーン有の二段階右折

右にウインカーを出して左折専用レーンを直進して交差点に進入。
交差点の角で右に向く。
信号が青になったら直進する。

ちょっとわかりづらいのですが、ポイントとしてはふたつ。

ポイント

直進する場合は直進のレーンに車線変更する。
二段階右折の場合は左折専用レーンから進入する。

放射性廃棄物の最終処分場の問題は根が深そう

しばらく国道4号を走ると矢板に到着します。
交通量も多く、渋滞を始めたのでちょっと脇道に逸れたくなりました。

そこで「中」(なか)という交差点を右折。
日光北街道(国道461号)に入ります。

日光北街道はその名の通り、日光へつながる道です。
国道461号の一部でもあります。

日光のいろは坂を走ってみたい気持ちもあります。
でもそこまでの元気がないので途中で左折。

ちなみに左折した場所は塩谷郡塩谷町。
ここは放射性廃棄物の最終処分場建設計画があるようで…

沿道に建設反対の看板が立っていました。

最終処分場反対の看板1
最終処分場反対の看板2
最終処分場反対の看板3

個人的にはあんまり関わりたくない問題。

放射性廃棄物はどこかの誰かが尻ぬぐいをしないといけません。
闇が深くて考えたくない気持ちがあります。

思うことはありますが、ここで言うのは止めます。

左折してからは畑が一面広がる道路を走ります。
のどかでいいですね。

それから県道63号に出て宇都宮方面へ。
特徴のない景色が続き、眠気が……

このまま走ると危険なので途中で止まってひと息。
缶コーヒーを飲んで再出発。

宇都宮市内に入ってからは国道4号に戻りたいと思い走ります。
土地勘がないので苦労しましたがようやく国道4号にぶつかる交差点へ。

国道4号と交差する案内標識

ここでやっと国道4号に戻れました。

ちなみにこの交差点、私は右折し小山・古河方面に向かいました。
でも、直進したら「新4号国道」に行けたんですね。

つまり、右左折で入る国道4号は旧道なんです。

これが時間ロスになることを後で思い知ることになります。

国道4号の新道と旧道、バイクで走りやすいのは?

国道4号に入り宇都宮駅周辺を抜けるとしばらく片側1車線が続きます。
通行量も多少あるので渋滞になっています。

しばらく国道4号を東京方面に走っていると違和感が……

ことぬー

え、国道4号ってずっと車線数少なかったっけ?
ずっと渋滞しているし。

そこで安全に停車できそうな場所に入り、スマホでチェック。

やはり国道4号はもうひとつありました。
「新4号国道」と呼ばれるもうひとつのルート。
先術の交差点で見落としたそのルート。

ただ、気になったことがひとつ。

ことぬー

どちらが走りやすいんだろう?

そこで休憩もかねて自分なりに分析してみました。

旧道の特徴

車線数が少ないので渋滞になりやすい。
流れはそれほど早くないので走りやすい。
トラックに煽られる恐れがある。

新道(新4号国道)の特徴

車線数が多いので渋滞は少な目。
業務用車両の通行が多い。
流れが早くて原付だとスピード違反の恐れがある。

こんなところでしょうか。

ちなみに私は渋滞があまり好きではありません。
渋滞が発生すると乗用車のドライバーはスマホに触りがち。
信号が青なのに停車している車がいるといらっとしちゃいます。

自分の存在に気づかれずにぶつけられたらたまったものではありません。

なので今回は「渋滞の少ない新道」を選びました。

休憩したのが小金井北交差点のそば。
自治医大が近くにあるので薬局が目立ちます。

小金井北交差点を左折。

東北新幹線のガード下をくぐり東へ。
下坪山北交差点で新4号国道に入りました。

新4号国道はある意味サーキット場

新4号国道1

新4号国道、やはりスピード感が違います。
アンサイクロペディアに載るくらいの危険性。

参考

高速道路に間違えて入ってしまったかというくらいの速度でトラックが追い抜いていきます。
緊張感ある走行に眠気が吹っ飛びました。

負けじとスピードを出しても勝ち目はないし、白バイの奇襲も嫌なのでマイペースで走行。
安全重視でいきました。

国道4号を走っていて気になったことを紹介します。

原付泣かせの案内看板

道中、一発で把握するのが難しい案内看板もありました。
それがこちら。

新4号国道の案内標識

この案内看板、側道と本道の分岐近くで現れます。

側道に入り損ねると小金井や結城、羽川や延島方面に行くチャンスを逃します。
逆に本道に行こうとしても側道に入ってしまい時間のロス、ということもあります。

ちなみにこの看板が出る前がこの案内看板です。

新4号国道の案内看板2

ちょっと見づらいですが、国道4号を直進する場合は隣のレーンに入る必要があります。
この看板だけだと次にくる看板は予想できないんじゃないかと……

初見泣かせですね。

一応Google Map貼り付けておきます。

複数の県を行ったり来たり

栃木、茨城、埼玉の県境は複雑です。

国道4号をまっすぐ走っているけど複数の県をまたぎます。

国道4号県またぎ祭り

栃木県下野(しもつけ)市

栃木県小山市(おやま)市

茨城県結城市

もう一度栃木県小山市

茨城県古河(こが)市

茨城県猿島郡

埼玉県幸手市

埼玉県春日部市

県境で事故に遭ったら大変そう……

それと、栃木は読めない地名ばかりです。

帰宅ルートを国道16号に変更

春日部市に入ってからもペースを落とさす走ります。
すると国道16号と交わる庄和ICの交差点へ。

当初は国道4号をそのまま走ろうと思っていました。
ですがmそろそろ国道4号を走るのに飽きたので方向転換。

庄和IC北交差点側道

側道に入り、庄和IC(北)交差点を左折して柏に向かいました。

帰宅モードに入ると記憶がなくなる……

国道16号からは淡々と帰宅モード。
眠気と疲れも出始めてきたので知っている道だけに集中して運転しました。

国道16号→国道6号→昭和通り→国道1号→環状7号と進んで帰宅。
その間休憩をとらなかったのですが自宅に着いたのは19時すぎていました。

走行時間にして248キロ。
さすがにお尻が痛くて椅子に座るのがちょっとだけつらかったです。

小峰城行き忘れる

帰宅してから言うのもなんですけど……

小峰城に行き忘れました。

はい、ホテルを出る時に完全に失念していました。
というのもホテルを出た時に「コンビニに寄りたいな」と思ってスタートしたから。

小峰城は国道4号を挟んで向こう側なのですっかり頭からすっぽりぬけちゃいました。
これなら初日で寄っておけばよかったな、なんて。

ことぬー

はい~ また言い訳モード~

まあ、自分の旅なんてこんなもんです。
このくらいゆるい旅が自分には合っています。

申し訳程度に画像を貼っておきます……

白河小峰城
ことぬー

こ、今度は観に行くぞ!

最後に

4回に分けてお送りしました福島へのバイク旅。
いかがでしょう?

福島旅2日目もそこそこ寄り道しました。
でも、国道4号に入ったら淡々と帰り道を進むだけになりました。

福島旅の走行距離を合わせると480キロ近く。
40代でよくやるなと思います。

特にヒヤリ・ハットな出来事がなかったのは運が良かったですね。

次はゴールデンウィーク終わったあとに行こうかと……

長野や伊豆にも行ってみたいところです。

ではでは。

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ことぬー

夏はあせも、冬はあかぎれに悩まされる引きこもり。基本引きこもっていますがたまに旅に出ます。引きこもっていても人生を生き延びられるか研究しています。 プロフィール ことぬーのほしいものリスト

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