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【バイク旅】福島編#3 那須高原大橋は負のオーラが強かった

那須高原大橋

この記事はバイク旅福島編の第3弾です。
福島編2日目のホテルから那須高原を抜けて国道4号に入るまでを書きました。

福島編の第1弾は「【バイク旅】福島編#1 鬼怒川の堤防決壊場所に寄り道してみた」。
第2弾は「【バイク旅】福島編#2 昼の大瀬橋は景色が素敵だった」です。

よかったらどうぞ。

帰りのルートは那須高原方面へ

2日目の朝は6時頃に起床。
睡眠時間の割にぐっすり眠れました。

出発の準備をささっと済ませてホテルを出ます。
普段は朝食を残しておいて食べるのですが、今回は買い忘れたので飛ばします。

出発は8時過ぎ。
バイクを少し走らせて自販機を探しますが、全然見つからず。
仕方ないので国道289号沿いのコンビニに駐輪。

コーヒーを買い、帰りルートを検索。

大まかに3つ考えました。

  1. 国道4号をひたすら南下する
  2. 国道294号から帰る
  3. 県道290号で那須方面から帰る

国道4号を走るのはいいのですが、何分平日なのでトラックの通行量が多いと考えて止めました。

国道294号から帰るルートは往路で使ったので面白くないから回避。

というとこで県道290号ルートに決めました。

ひとまず国道289号を南会津方面へ。
30分ほど走ると県道290号への交差点の青看板を発見。

県道289号入口

さくっと県道290号に入りました。
ちなみにここが国道289号との交点。

無料化された那須甲子有料道路へ

県道290号は一部「那須甲子有料道路」でした。
「でした」なので、今は無料で通行できます。

始点は県道344号との交差点先。
終点は国道289号との交差点より前。

有料道路の時代、通行料は普通車で930円、軽車両等で100円でした。
個人的に高いなと思いますがいかがでしょう?

通行料金が高くても利用する場合は以下の2つが考えられます。

  1. 料金に見合った遠回りのロスが解消される
  2. 景色がいい

この2この2つを那須甲子有料道路に当てはめると……

那須高原から南会津方面に向かうには格好の道路。
景色は都会暮らしの自分には癒された。

まあ、よほど必要じゃなければ使わないかも?

あ、ちなみに甲子は「かし」と読みます。
ここでも栃木県のわかりづらい地名に該当するとは徹底されていて素晴らしいです。

ことぬー
わかりやすい「こうし」でええやん。

那須甲子有料道路がまだ有料の時に走った方のレポートがありました。

参考

県道290号から那須甲子有料道路に入ります。
ですが、始点となる料金所があった場所を発見できず。

すれ違う車が全然ないです。
ましてや、私のようにバイクで走る者などおらず。

いろは坂のように通行にテクニックが必要というわけでもありません。
ですが、ただひたすらギヤを1速や2速にしてバイクに悪い道路でした。

冬季はもっと雪が多くてバイクは大変でしょうね。

ひたすら走ると県道305号との交差点にぶつかります。
ここに那須第二料金所があった模様。

那須第二料金所跡地

この辺はスキー場があるのですが、冬季ではないので駐車場も閉鎖されていました。

そして有料道路の終点料金所だった場所。

那須甲子有料道路料金所始点跡地

この先に県道344号との交差点があります。

ここで那須甲子有料道路だった道路が終わり。
距離にして約12.1キロでした。

白河高原スキー場跡地をフェンスの下から見てみた

那須甲子有料道路の途中で「白河高原スキー場跡地」があります。

場所は「旧白河高原スキー場登山口」で検索するとヒットします。

ここは赤面山(あかづらやま)の斜面にあったスキー場です。
赤面山スキー場という名前でスタートし、1990年代末にリニューアルし白河高原スキー場に改名。
それから数年で閉鎖されました。

周辺に登山道があるようですが、自分にはよくわかりませんでした。

もしかして道路の待避所に車が停まっているのは登山に行く人のものなのでしょうか。

白河高原スキー場跡は道路沿いに高いフェンスがそびえ立っていました。
でもかがめば立ち入りできそう。

私は小心者なのでフェンスの外でかがんでロッジを撮影するくらいにしました。

白河高原スキー場跡地

白河高原スキー場跡を見て思ったこと。

ことぬー
立地が良くなかったのかな? それとも、他に要因があったのかな。
どうして潰れたのか情報募集中。

殺生石とさざれ石は通過

那須甲子有料道路だった道路を抜けてすぐに県道17号との交差点にぶつかります。

この周辺に集落があるようですが、廃墟と化している建物がありました。

八幡ツツジ群落

県道17号は那須高原と黒磯を結ぶ道路です。
那須高原からひたすら走ると那須ICや国道4号に行けます。

県道17号を南下してすぐに「殺生石」という観光スポットが見えます。
ですが、後ろから車が来て右折するにはあぶなかったので素通りしました。

殺生石の由来は以下の通り。

かの昔、九尾の狐がここに生息して近づいた人々を毒で殺していた。
陰陽師によって退治したが、その後姿を石に変えてこの地に毒を放った。
近づくと人を殺す石から殺生石と呼ばれるようになった。

今も殺生石が毒を放っているとは考えづらいです。
ですが、温泉地であるので硫化水素のガスが発生しているところもあるようです。

立ち入り禁止エリアがあるのはそういう意味なんでしょうね。

殺生石の先に「那須温泉神社が」あります。

参考

そこには君が代の歌詞にも出ている「さざれ石」があるとか。

さざれ石に触ると願い事が叶うパワースポットです。

何か願い事を叶えたいと思う人は行ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに殺生石はヘアピンカーブが続くところにあります。
勾配もあるので注意が必要ですね。

自分も後ろの車をやりすごしてでも寄ればよかったなと思いました。

那須高原大橋は負のオーラを感じた

県道17号を南下している途中、広谷地の交差点で矢板方面へ。
那須高原大橋」を通ってみました。

那須高原大橋は心霊スポットとしても有名。
自殺者が絶えず、橋の脇に花束がいつも添えられているとの情報です。

那須高原大橋は広谷地から県道30号で1キロくらいの場所に架かっていました。

橋には待避場所がないので一旦通り抜けて公衆便所の駐車場に停車。
徒歩で戻りました。

那須高原大橋

橋の下には那珂川が流れています。

高所恐怖症なのに下を見てみるとあまりの恐怖でちびりそうになりました。

那須高原大橋の下

落ちたら無傷でいられない高さ。
写真では伝わらない距離感がもどかしいです。

遠くを見るといい景色なんですけどね。
真下はみれたもんじゃないです。

肝心の景色は雲が多くてあんまり楽しめず。

那須高原大橋からの景色

雰囲気がよくなかったです。
同じ心霊スポットの大瀬橋よりも負のオーラを感じます。

那須高原大橋にきた自分が思ったこと。

ことぬー

どんよりした空気で嫌な感じ。
あんまり通りたくない橋かも。

ちなみにここから那珂川をひたすら下ると大瀬橋に到着する模様。
那珂川、何とも不可思議です。

那須高原大橋を満喫(?)したあとはお腹がすいたので県道17号に戻ってコンビニに駐輪。
遅めの朝食を食べました。

一休みしてからは県道17号を黒磯方面に南下。
国道4号に入りました。

最後に

バイク旅福島編第3弾はここでおしまい。
自宅までまだ180キロ近くあります。

次回、#4は二日目、国道4号に入ってから家路をまとめる予定です。

ではでは。

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ことぬー

夏はあせも、冬はあかぎれに悩まされる引きこもり。基本引きこもっていますがたまに旅に出ます。引きこもっていても人生を生き延びられるか研究しています。 プロフィール ことぬーのほしいものリスト

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