健康

【健康診断】採血が嫌で逃げようとした話

投稿日:2018年2月7日 更新日:

採血

この記事は私が健康診断の採血を拒否しようとしてもがいた話です。

あなたは健康診断の採血、好きですか?

自分が過去に働いていた会社は健康診断があったりなかったり……
アルバイトでも健康診断があるところも。

そんな健康診断の採血で起こった失敗談を告白します。

嫌いなもの、それは……

血液検査用紙

私は大の病院嫌いです。

病院の何が嫌いかというと……

血!

そうです。
血を見て気分悪くなるヘタレです。

だから採血がだめです。
注射器をみるだけで気分悪くなります。

余計なことばかり考えちゃうんですよね。
血の気が引いちゃって身動き取れなくなります。

ちなみに刃物も結構だめだったりします。
あ、包丁は慣れたのでそこまで抵抗はないです。

そんな自分が恐れているもの。
それは

「健康診断」

これから過去に働いていた会社での健康診断の話を書きます。

なんとかして採血を逃れたい

採血が嫌なので、健康診断の話が出ると気持ちが落ち込みます。
日程が近付く度に元気がなくなります。

たかが注射じゃないか。
たかか数分のことじゃないか。

そんなんわかっています。
でも、だめなんです。

そこでいろんな策を練りました。
採血を逃れる術を考えました。

やろうとしたのは以下の3つ。

採血を逃れる手段

  1. 健康診断の日に休む
  2. 仕事を作って外に逃げる
  3. 宗教的な理由でだめと嘘をつく

きっとこれをご覧になってわかったでしょう。

考えることがセコイ!

ことぬー

でもそれくらい嫌なんだよ!!

 

……失礼しました。

さて、この3つのアクションがどうなったでしょうか。

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健康診断の日に休む

まず考えたのが休みをとることでした。
理由はなんでもいいです。

自分が休みの時は代わりの人を探す必要があります。
なので、普段仲良くしてもらっている先輩社員に交渉。

無事、健康診断の日に休みをとることができました。

ことぬー

これで健康診断を回避できる!

と思ったのですが、何やら不穏な感じ。

上司から非情な一言が。

上司

「健康診断は全員受診だから」

結局、翌日に受けることになってしまいました。
せっかく休み取ったのに!

第1の作戦、失敗!!

っていうか、そりゃそうですよね。
休んで健康診断受けなかったっておかしな話です。

翌日に受けるのに病欠も使えず……
結局受けることになりました。

仕事を作って外に逃げる

結局健康診断を受けることになり、その当日にひとつ策を打ってみました。

それが

「お客様に呼ばれた」

ということ。

もちろん作り話です。

そんなものが通用しないのわかっているのですが……
採血を避けるためには何でもしたかったんです。

いや、大人しく採血されろって話ですよね。

さて、作り話の策はどうなったかというと……

 

ことぬー

「すいません、お客様に呼ばれたのでちょっと出ます」

上司

「あ、いいよ。じゃそれAさんに行ってもらうから。
ことぬーは健康診断あるでしょ。
お客様って誰?」 

ぎくっ。

まずい……そこまで考えてなかった。

ことぬー

「あ、じゃお客様に電話して午後にしてもらいます」

てなわけで何とかバレずに済んだのですが、この作戦も失敗に。

もう絶体絶命です。

採血の注射針がこちらにだんだんと近づいているのがイメージできます。

宗教的な理由

ここでひとつ思いついたのが、宗教的な理由。

某宗教がどうも献血を拒否するということを知っていました。
ということで、苦し紛れに宗教的な理由で拒否と言ってみました。

あ、ちなみに自分はその宗教とは関係ありません。

 

上司

「え、採血は大丈夫でしょ。俺〇〇(その宗教名)だけど採血するよ」

はい、瞬殺。

何と上司がその宗教に入っていたんです。

もうだめです。
万事休す。

というか、苦し紛れに何やってるんだって感じ。

もうここまでくると健康診断を受けるしかありません。
がっくりしている自分に上司が一言。

上司

「お前もしかして…… 採血だめなの?」

完全に見透かされてる!
もう仕方がないので正直に話そうと決めます。

ことぬー

「そうなんです。気分悪くなっちゃって。
採血したらどうなっても知らないですよ。
きっと仕事にならないかも……」

上司

「そっか。でも採血は受けなきゃいけないから……
もし採血中気分悪くなったら報告ちょうだい。
動けるまで休んでいいよ」

え、上司イケメンじゃん!!
こんな上司を騙そうとした自分が恥ずかしくなります。

そんなわけで後ろ盾を得て健康診断を受けることになりました。

健康診断は何事もなく終わる

血圧測定の画像

そして健康診断を受ける番が回って来ました。

採血は一番最後でした。
採血の前に血圧を測るのですが、その時から心臓ばくばく。

血圧が高かったのを覚えています。

血圧測ってくれた看護師に気分悪くなっちゃうかもって伝えたら

「じゃ横になって採血した方がいいですかね?
そのまま横になれるし」
との看護師の声かけがありました。

という事でセパレーターで囲まれたベッドに移動。
ベッドに横になって採血を受けました。

担当の看護師は採血がうまくて痛みもあまりありません。

採血後に気分が少し悪くなったのですが、すぐ回復しました。

懸念された事が全くなく、あっさりと健康診断は終わりました。

終わりに

ここで結論。

「セコイことをしてもバレる」

もうこの一言につきます。

嘘をついてもバレるっていうことですよ。
逃げられないこともあるってことですよ。

あれ以来、正直に生きようと思うようになりました。

そして、もうひとつ。

「健康診断の採血は逃げられない」

逃げられないのだから思い切って飛び込むしかありません。

うじうじ考えずに淡々と受けておけばよかったと痛感しました。

ちなみに、献血だめな某宗教の上司とはあれから色々ありました。
その人がきっかけで辞めることになったことは複雑な思い出として残っています。

ではでは。

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夏はあせも、冬はあかぎれに悩まされる引きこもり。基本引きこもっていますがたまに旅に出ます。引きこもっていても人生を生き延びられるか研究しています。 プロフィール ことぬーのほしいものリスト

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